NEWS | 赤帽アシストエクスプレス | 多摩区 赤帽 引っ越し

東京都町田市⇒川崎市宮前区まで引越しのお手伝いをさせていただきました。新型コロナ感染確認数が増え続ける中、陽性→陰性を経験される方も増え続けていますが、「後遺症」に悩まされる方々が増えているようです。「若者は重症化しない」と言われている新型コロナにおいても「後遺症」については老若男女問わず悩んでいる方が多いいようです。味覚・臭覚障害や倦怠感などが数か月続く方もいるようですが、宮前区にある「聖マリアンナ医科大学病院」では「後遺症」に関する外来を専門スタッフにて対応されるようです。医療関係者の方々にとって「新規感染者」対応だけでも大変な状況ですが「後遺症患者」の対応にも追われることになる「新型コロナ」。国民の自粛努力だけでは解決しない難題を抱えているのが現状でしょう。

聖マリアンナ医科大学病院

川崎市中原区⇒埼玉県本庄市まで自転車を配送させていただきました。

本庄市のマスコットキャラクター「はにぽん」

趣味は「古墳めぐり」と「食べ歩き」だそうです本庄市のマスコットキャラクター「はにぽん」

川崎市幸区⇒茅ケ崎市まで家具を配送させていただきました。茅ケ崎の海は「サーフィン」のメッカでもあります。昭和の中期～後期にかけて「湘南の海」は人災による水質悪化に悩まされていましたが平成以降は少しづつ水質改善されてきているようです。それは「人々の環境に関する考え方の変化」によるものと思われますが、人々の生活維持＝環境（自然）破壊がこれ以上進まないことを願うばかりです。茅ケ崎海岸

茅ケ崎海岸

綾瀬市⇒東京都中央区まで果物を配送させていただきました。近年は各地で「タワーマンション」が乱立していますが「人口減少」が進む現在の日本。「不動産会社」や「ゼネコン」は会社を維持あるいは成長させるためには建物を建て続けなければいけない「宿命」ですが「人口減少」に対応するために大きな「曲がり角」に来ているのかも知れません。勝鬨橋とタワーマンション

横浜市保土ヶ谷区⇒川崎市宮前区まで寝具を配送させていただきました。「緊急事態宣言」が発令中の現在ですが、発表されている「感染確認者数」と「重症患者数」が減る気配がありません。保健所関係者や医療従事者の方々のことを考えるとすべての国民は「感染しないさせない」を心に日々生活を送っていることと思いますが、感染者増加に伴い「誰でも感染のリスクと背中合わせ」で生活していると云っても過言ではないでしょう。前回の「緊急事態宣言」の発令時、「人との接触８割減」が合言葉でしたがもう一度前回の状況を思い出し生活を改めなければならない時がきているようです。